新山口駅を「通過する駅」から「わざわざ出かけたくなる街の顔」へ!市民のみなさんとつくる未来のカタチ
みなさん、こんにちは!山口市議会議員の柿沼みずほです。
毎週月曜日の夜9時から配信しているYouTubeライブ「柿沼みずほCH」、今週もたくさんのご視聴ありがとうございました!このチャンネルでは、私が市議会議員としての活動を通して思ったことや感じたことを、みなさんと直接つながりながら温かい言葉でお届けしています。
今回の配信でじっくりとお話ししたテーマは、山口市の玄関口である「新山口駅」の未来についてです。
新山口駅は、まさに本市の「街の顔」とも言える大切な拠点ですよね。しかし現状は、多くの方にとって新幹線や電車を乗り換えるための「通過する駅(移動のプラットフォーム)」にとどまってしまっています。私自身、「ここをもっと地域の方も観光客のみなさんも、日常的に、そして休日にもわざわざ出かけたくなるようなワクワクする場所に変えていきたい!」という強い想いを持っています。
今回は、配信でいただいたリアルタイムのコメントや事前アンケートの結果をご紹介しながら、みなさんと一緒につくる新山口駅周辺の未来のカタチについてお話しします!
新山口駅の現状データとInstagram事前アンケート結果
まずは、新山口駅が置かれている現状をデータで見てみましょう。
山口線における平日の1日あたり利用者数を比較してみると、その規模の違いがよく分かります。
- 新山口駅:約1万3000人
- 山口駅:約3000人
- 湯田温泉駅:約2200人
やはり新幹線が発着する新山口駅には、毎日圧倒的に多くの人々が行き交っています。これだけの人通りがあるからこそ、ただ通り過ぎるだけではもったいないですよね!
では、どんな場所になれば「休日にわざわざ出かけてみたい」と思えるのでしょうか? 配信に先立ち、私のInstagramで事前アンケートを実施したところ、以下のようなワクワクする回答結果が集まりました!
- グルメ・カフェ:40%
- 緑と癒し:40%
- シネコン・ライブ会場(エンタメ):20%
美味しい食事やお茶を楽しめるお店、ホッと一息つかる緑豊かな癒しの空間、そして感動を味わえるエンターテインメント。みなさんが駅周辺に何を求め、どんな時間を過ごしたいかがリアルに見えてきました。
多世代が過ごせる理想の駅周辺像と複合施設化のアイデア
実は、私自身も新山口駅のすぐ近くに住んでいるんです!だからこそ実感しているのですが、新山口駅って人と待ち合わせをするのに本当に便利で集まりやすい、最高立地の場所なんですよね。
アンケート結果を踏まえると、子どもから学生さん、働き盛りのビジネスマン、シニアの方まで、多世代が日常的に憩える居場所づくりが必要だと強く感じています。
具体的には、以下のような空間や機能があったらステキだと思いませんか?
- 学生さんや子どもたちが気軽に立ち寄れるカフェ 「新山口駅にカフェはあるけれど、中高生やお小遣い・バイト代で過ごす子どもたちには少し手が出しにくい価格設定かも…」というお声を聞くことがあります。勉強やちょっとした休憩、友達とのおしゃべりに気軽に利用できる手頃な価格帯のカフェがあると、若い世代の居場所になりますよね。
- ビジネスマンがリラックスできる空間 出張や仕事の移動前後に、ホッと一息ついて緊張をほぐせるような、日常の目的地となるリラックス空間。
現在も新山口駅周辺では、土日に子どもの動きをモーションキャプチャーで捉えて競い合う「転がるベビベビ」や、土・日・祝日に山口県内の日本酒を味わえる「シュシュぽっぽ(デスティネーションキャンペーンと連動した取り組み)」など、素晴らしい週末イベントが開催され、賑わいを見せています。
こうした特別感のある週末イベントも魅力的ですが、私はそれ以上に「何もない日常の日でも、友達とお茶をしたり勉強したりして自由に過ごせる場所があること」が大切だと考えています。
そのためには、公共施設と民間の経済機能を組み合わせた「複合施設化」が大きな鍵となります。県内でも駅と図書館を統合した素晴らしい開発事例がありますが、新山口駅においても「図書館」「子育て支援サービス」「地域交流センター」「市民活動支援センター」といった公共機能と、日常のお買い物などができる商業機能を掛け合わせ、経済もしっかり回る持続可能な仕組みを作っていきたいですね!
既存施設・プロジェクトとの連携と新山口駅の役割
新山口駅の未来を創るうえで、すでにある素晴らしい強みや進行中のプロジェクトと連携させる視点も欠かせません。
駅のすぐ近くには、文化・芸術の発信拠点であり国際会議も開催できる「KDDI維新ホール」があります。実際にホールの運営者の方にお話を伺ったところ、有名アーティストの方々から**「新幹線が止まる駅からすぐ近くにあってアクセスが抜群に良い!ぜひここでパフォーマンスやライブをしたい」**と非常に高く評価されているそうなのです。アクセスが良いという圧倒的な強みを、もっと駅周辺の賑わいに波及させていきたいですよね。
また、山口市議会では現在、小郡地区や山口市南部において人口を1万人増やそうという「仮称1万人プロジェクト」が進められています。新山口駅はこの広域エリアの真ん中に位置する中核であり、地域全体の発展を牽引する「起爆剤」としての重大な役割を担っています。
行政と民間の「車の両輪」および市民参加型ワークショップの重要性
ライブ配信中、視聴者の方から「行政で物を作ることは限界がありますし、効果は限定的です。例えば買い物や食事、飲み歩きなど、目的に応じて動線を考えた開発が必要だと思います」という、非常に鋭く本質を突いたコメントをいただきました。
私も本当にその通りだと共感いたしました!
まちづくりを進めるうえで不可欠なのが、行政と民間が互いの強みを活かす「車の両輪」のアプローチです。
- 行政(ハード):建物(箱)づくり、きっかけづくり、インフラ整備
- 民間・NPO(ソフト):フットワークの軽さ、斬新な知恵やアイデア、実際の運営、賑わいの創出
行政がしっかりとした基盤(ハード)を整え、そこにフットワークの軽い民間やNPOのみなさんが知恵を絞って魅力的なコンテンツ(ソフト)を吹き込んでいく。この両輪が噛み合ってこそ、本当に人が集まる街になります。
そして、どのような街や駅にしていくかを決定するプロセスにおいて、行政のホームページで意見を募集するだけでなく、顔と顔を合わせられる「市民参加型ワークショップ」を絶対に開催すべきだと私は提案しています。若者、子どもたち、地域住民、事業者、行政、そして私たち議員が膝を突き合わせ、対面で対話を重ねる場です。
山口県では、進学や就職を機に県外へ引っ越してしまう若者が少なくありません。だからこそ、若い頃に「自分たちの意見でこの街を作った!」「自分の声が実際の取り組みに反映された!」という実感を味わってほしいのです。
自ら関わって生まれた新山口駅や街に自信と誇りを持ち、「また帰ってきたい」と思える場所になること。そして離れて暮らすことになっても、山口がずっと自分自身の「心のお膝元(故郷)」としてあり続ける——そんなプロセスを、市民のみなさんと一緒に大切に育てていきたいと思っています!
柿沼みずほからの最新お知らせ&結びのあいさつ
最後になりますが、私からみなさんへ嬉しいふたつのお知らせです!
①「みずほの風 ニュースレター Vol.2」を発行しました!
9月議会の報告や日頃の活動、そして夏の思い出などをギュッと詰め込んだニュースレターの最新号が完成しました!近隣のご家庭にはポスティングでお届けするほか、支援者のみなさまには郵送でお手元にお届けいたします。 今回のニュースレター、実は裏面もとっても面白いんです!政治の報告だけでなく、柿沼みずほの意外な素顔や日常を知っていただける内容になっていますので、ぜひ楽しみにチェックしてみてくださいね♪
② Instagramフォロワー1000人を目指しています!
現在、みなさんとさらに身近に交流できる「インスタライブ」への挑戦に向けて、Instagramのフォロワー1000人を目標に活動中です!まだフォローされていない方は、ブログの概要欄やコメント欄にあるURLから、ぜひポチッとフォローをお願いいたします!
今週も最後までブログをお読みいただき、本当にありがとうございました。 みなさんからのご意見やアイデアが、山口の未来を動かす一番のパワーです。
それではまた、来週の月曜日夜9時のYouTubeライブでお会いしましょう!
みずほやるほ See you!







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