山口市の未来と「市民ファースト」のまちづくりに向けて

こんにちは!山口市議会議員の柿沼みずほです。

8月も終わり、いよいよ9月議会のカウントダウンが始まりました。新しい議会に向けて、今はワクワクする気持ちでいっぱいです!今回も全力で頑張っていきたいと思います。

今回のブログでは、先週・今週の私の活動内容や議会の舞台裏、そしてSNSで実施したアンケートを基にした「山口市のこれからの課題」について詳しくお届けします。


1. 最近の活動と学び:子ども食堂への応援と「滝行」での決意

先週は滋賀県での研修に参加し、みっちりと勉強する1週間を過ごしました。

また、私が以前から力を入れている活動の一つである「子ども食堂」の応援にも行ってきました。夏休みということもあり、「子どもたちにいつもと違う体験をさせてあげたい」という地域の皆さんの熱い思いが詰まった現場ばかりでした。 今月は自分のところだけでなく、計4箇所の子ども食堂の応援に伺い、勉強会やネイチャーゲームのお手伝い、そして得意の食事作りなどをしてきました。

今週も、環境教育やNPOの資金調達に関する相談を受ける予定が入っており、市民の皆様の個別相談にもフットワーク軽く飛び回っています。

そして、私の毎月の恒例行事といえば……そう、「滝行(たきぎょう)」です! 今月も滝に打たれ、心身をしっかりと清めてから日々の活動に挑んでいます。夏の滝は少しレジャー感覚のようにも思えますが(笑)、虫の声やセミの音を聞きながら、冷たい滝に打たれる時間は、心を研ぎ澄ますために欠かせない大切な時間です。山口市内にこうした滝が身近にあるのも、本当に素晴らしい魅力だと感じています。


2. デジタル化と議会の舞台裏:タブレットの活用と先輩議員の凄技

現在、山口市をはじめ多くの学校現場でタブレットが導入されていますが、実は私たち議員にもiPadタブレットが支給されています

このタブレット、非常に優れもので:

  • 山口市の条例や過去の議会会議録がすぐ検索できる
  • 議会事務局からの日々の連絡がアプリでスムーズに届く
  • 議会中に必要な参考資料が、リアルタイムで手元の画面に配信される
     

資料のページ数が非常に多いため、以前のように「資料の中で迷子になる」ということがなくなり、非常に助かっています。

ただ、私は画面のタップ操作よりもマウスやキーボードでタイピングする方が得意なので、外付けのマウスやキーボードを自前で追加して、自分なりにカスタマイズして使っています。

さらに議会の舞台裏をお話しすると、私の斜め前(中継のカメラにもよく映り込む席です)に座られている先輩のYコーチ議員(仮名)のタブレット活用術が本当に素晴らしいのです! 一般質問の際、タブレットに時間管理用のテロップをきれいに表示させたり、音声やり取りをリアルタイムで文字化したりと、見事にデジタルを使いこなしていらっしゃいます。「いつか私も真似したい!」と、間近で見ながらとても刺激を受けています。


3. 市民の声から始まる改善:山口市「公式LINE」の便利機能

ライブ配信中に視聴者の方から「市内の道路の白線や横断歩道が消えかかっている」「道路脇の雑草が伸びて見通しが悪く危険」という貴重なご意見をいただきました。
実は、こうした身の回りの道路の問題を発見した際、山口市の「公式LINE」を使うと非常に簡単に市へ報告・改善要望を伝えることができます!

  1. スマホで問題のある箇所の写真を撮影する
  2. 山口市公式LINEから写真を送り、位置情報を添えて送信する
     

これだけで、市役所へ直接情報が伝わります。以前、私も中央高校近くの右折レーンの白線が薄くなっているのを見つけてこの機能で報告したところ、すぐに「ここは県道なので県の事務所に連絡を入れました」と回答があり、リアルタイムで対応の動きが分かり本当に安心しました。皆様もぜひ活用してみてください!

さらに、この公式LINEは「このゴミ、どっちの分別だっけ?」と迷った時に質問すると、AIがすぐに「こう分別してください」と自動で回答をくれる便利機能も備わっています。日々の暮らしに役立つ情報がたくさんありますので、ぜひお友だち登録をおすすめします。


4. 山口市の未来を描く:アンケートから見えた「公共交通」の課題

今回、Instagramのストーリーズ機能を使って「山口市がもっと良くなってほしい分野は?」というアンケートを実施しました。その結果がこちらです[4]:

  • 公共交通・道路40%
  • 産業・商業・飲食40%
  • 環境・公園20%
  • 行政サービス0%(皆様、現状の行政サービスにある程度ご満足いただいているのかもしれませんね!)

やはり「公共交通と道路」、そして「産業や飲食」への関心が非常に高いことが浮き彫りになりました。 特に山口市はJRやバスの便数に限りがあり、高齢化や夏の記録的な暑さの中で「移動の足」の確保は非常に切実な課題です。
移動サービスには「100円バス」などの施策もありますが、そもそも「バス停まで歩くのが大変」という声も多く、手押し車で買い物帰りに苦労されているご高齢の方の姿を街中で見かけるたび、胸が痛みます。

こうした移動の不便さに対して、私は次のように考えています:

「どこに住んでいても、最低限同じような行政サービスや快適な暮らしを享受できるようにすべき。採算性(赤字か黒字か)だけを理由に公共交通を諦めるのではなく、赤字になっても市民の生活を守るために維持・運行することこそが、本来の行政の役割である」

現在、阿東地区などで新たな公共交通の実験も始まっていますが、私たちの地区でも何が本当に困っているのか、みんなで意見を出し合う場を作りたいと考えています。 今回は会派や政治信条の枠を超え、同じ地域の議員3名がタッグを組み、「市民ファースト(市民が第一)」の姿勢でこの課題に本気で取り組んでまいります!とても強力なメンバーが集まっていますので、ぜひご期待ください。


5. 次回の「暮らしの座談会」のお知らせ

毎月皆様と直接お話しさせていただく「暮らしの座談会」、9月の予定が決まりました!

  • 日時:9月12日(土曜日)
    ※普段より少し早めにお知らせさせていただきましたので、ぜひ皆様カレンダーに予定を書き込んでおいてください!

市民の皆様の小さなお困りごとや山口市をもっと良くするためのアイデアなど、どんなことでもお気軽にお聞かせください。

9月議会も、元気に全力で頑張ってまいります!

それでは皆様、今週も一週間元気に頑張りましょう! みずほ やるほ! ありがとうございました!

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