活動報告 2026/1/1 – 2026/1/15

2026.1.6
「明治維新と小郡」を読みました。

幕末、小郡は山口への玄関口として重要な役割を担っていました。

中央からの指示を待つのではなく、庄屋から庶民までが一致団結し、地域自らが判断し行動していました。

紹介されている林勇蔵著『小郡人民一致精心』に記されるその姿は、今の小郡人にも通じる気質だと感じます。

人と人がつながり、力を合わせて前に進んでいくのが、小郡らしさ。

先人の歩みに学び、これからの地域づくりにも生かしていきたいと思います。

2026.1.7
農業を始めた友人と一緒に、山口市で大きく経営されている農園を見学しました。
農業は「食」を支える大切な営みであると同時に、そこに携わる人の生活そのものがかかっています。
持続可能な形で担っていくためには、栽培技術だけでなく、雇用や経営、人材育成など、多くのことを考え続けなければならないと改めて感じました。
農園主の方からは
「サボらず、きっちりと仕事ができる人」
「そして、農業を楽しめる人でなければ続かない」
という率直なお話もありました。
農業に関わる人たちが、きちんと生活できる仕組みづくりが必要だと強く思います。

2026.1.8

山口市の中領八幡宮にて、政治活動の成功と天下泰平を祈願してまいりました。
いかなる折においても驕ることなく初心を忘れず、市民一人ひとりの幸せと、地域社会の調和のために力を尽くす決意を新たにしました。

そして、私の今年の漢字は『誠』。
日々寄せられる声や想いに丁寧に向き合い、できること・できないことを正直に伝え、迅速に行動する一年にします。
立場や肩書きにとらわれず、人としての誠実さを大切に、一歩一歩積み重ねていきます。

まずは、馬のように力強く、全力で駆け抜けていきます。

2026.1.11
旧姓の通称使用について

新しく資格をとり、旧姓でその資格証を発行してもらいました。
以前の職場で旧姓を使いたいと願ったとき、たくさんの書類を準備し、総務の方に「手間をかけて申し訳ない」と感じてしまったことがあります。
さらに、「そこまでこだわるの?」という空気に、肩身の狭い思いをしたこともありました。

でも、研究職や資格取得を通じて積み重ねてきたキャリアにとって、旧姓は私の歩みそのもの。
名前は、ただの記号ではありません。

2017年以降、住民票やマイナンバーカードに旧姓を併記できるようになり、制度は少しずつ前進しています。
けれど、そのことを知らずに不便を感じている方が、まだたくさんいます。
実は、私自身も最近まで十分に理解できていませんでした。

「知っている人だけが得をする制度」ではなく、「誰もが自然に活用できる仕組み」へ。

自分が体験してきたからこそ、同じ立場の方の気持ちがわかります。
名前に込められた人生を、もっと大切にできる社会へ。

2026.1.12
小郡の大学生・専門学校生が企画・運営する

「多文化交流フェスティバル」をお手伝いしました。

青年海外協力隊山口県OB会の仲間とフィリピンのバンブーダンス体験、世界の民族衣装体験を担当。

若者が中心となり、多様な団体をつなげたフェスは大盛況。

山口市では貴重な、多文化交流を“体感”できるイベントでした。

最後は参加者全員でサンバダンス。

若者の力が地域を動かすと、強く感じました。次回も応援します。

2026.1.13
こどもアドボケイトの研修で学んだのは、
「指導しない」「評価しない」
ただ子どもの声を聴き、代弁するという、
これまでの学校支援とはまったく異なる姿勢でした。

不登校、いじめ、虐待、外国ルーツの子どもなど、
声を上げにくい子どもは今も多くいます。
親だからこそ分かるのですが、感情が先に立ち、
子どもの話を本当の意味で聴くことは簡単ではありません。
保護者だけでは限界があります。

スクールカウンセラーの配置は進みましたが、
子どもを取り巻く環境が良くなっているとは言えず、
従来の仕組みだけでは足りないと感じています。

だからこそ、こどもアドボケイトを学校現場で活用し、
子ども・保護者・教員・行政、
それぞれを支える仕組みをつくりたいと考えています。

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