【滋賀からお届け!】初のソロライブ配信!この夏の温かい思い出と、9月定例議会への決意

みなさん、こんばんは!山口市議会議員の柿沼みずほです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。今回は少し特別な場所から、そして特別な方法でブログをお届けします!

実は先日、YouTubeライブを配信したのですが、いつも配信をサポートしてくださる方がおらず、私にとって「人生初の完全おひとりさま(ソロ)ライブ配信」に挑戦しました。

その配信を行った場所は、なんと滋賀県。2泊3日の議員研修の合間を縫って、ホテルの部屋からドキドキしながらスタートしました。今回は、その研修での学びや、この夏に地域のみなさんと紡いだ温かい思い出、そして来たる9月定例議会に向けた私の決意についてお話しします!


1. 議員研修での深い学びと、私の「トレードマーク」の秘密

滋賀県で行われた研修は、全国から約66名の議員が集まる本格的なスキルアッププログラムでした。

今回のテーマは「条例づくり」です。 条例とは、それぞれの自治体が独自に定められるルールのこと。地域の住民のみなさんの安心や公共の福祉を守るために、非常に重要な役割を持っています。この「条例を自分たちの手で作る」ということは、議員という仕事における最大の醍醐味の一つと言われています。市民のみなさんの生活にどう寄り添い、どう守っていくか、改めて背筋が伸びる学びの時間となりました。

そして、この研修では嬉しい「再会」もありました。

昨年、福岡で開催された「女性議員を増やす会」という会合に参加した際、素晴らしいアドバイスをくださった先輩議員(長崎の女性市議会議員)に再びお会いできたのです。

その先輩議員は、いつも素敵なピンクのスカーフを身につけておられます。 「男性でいうネクタイのように、仕事とプライベートの『オン・オフ』を切り替えるトレードマークを作るといいよ」と教えていただいたことがきっかけで、私も「よし、私のスカーフはこれにしよう!」と決めて今のスタイルになりました。 憧れの先輩に活動の報告と感謝を直接お伝えでき、本当に励まされる時間となりました。


2. この夏の温かい思い出たち:出会いと絆、そして「地域の居場所」

8月に入ってからの2週間は、本当にたくさんの心温まる出来事がありました。特に印象深い活動をいくつかご紹介します。

韓国の中学生ホームステイ受け入れ

山口市の伝統的な「ちょうちんまつり」の日から2泊3日で、韓国から来た中学生の男の子を我が家に迎えました。 我が家の息子も同世代の中学生男子。最初は言葉の壁もあり、お互いにぎこちない空気でしたが、いまの子どもたちはすごいです!スマートフォンの翻訳アプリを上手に使いこなし、あっという間に仲良くなっていました。 最初は別々の部屋にお布団を用意していたのですが、「ちょっと寂しいから」と、気づけば同じ部屋で並んでゲームをして笑い合っていました。 うどんやラーメンといった日本の「麺類」が大好物とのことで、私の手料理は簡単な朝食くらいで、ほぼ麺づくしのご飯になりましたが、それも良い思い出です(笑)。 地域のイベントでは、あゆの掴み取りにも挑戦してもらい、自分で捕まえたあゆを美味しそうに焼いて食べる姿は、本当に嬉しそうでした。

日米高校生オンライン交流の見学

山口県立大学と山口市の共同プログラムで、日本の高校生がアメリカの高校生とオンラインで交流する様子を見学しました。 デザインツールの「Canva(キャンバ)」を使って共同で資料を作ったり、お互いの好きなアーティストの話で盛り上がったり。私たちが子どもの頃には想像もつかなかった技術で、世界と一瞬でつながる若い世代の姿に、無限の可能性を感じました。

🌍 青年海外協力隊OB会 50周年記念

私は以前、青年海外協力隊としてアフリカのザンビアに派遣されていました。その山口県OB会が今年で50周年を迎え、8月8日に記念式典が開催されました。 私は華やかなアフリカの衣装を身にまとい、現地でお世話になったザンビアの伝統主食であるトウモロコシ粉の料理「シマ」を作る料理教室をセッティングしました。素朴で味わい深いアフリカの家庭の味を、みなさんに楽しんでいただけて嬉しかったです。(ご興味ある方は、ぜひリクエストしてくださいね!いつでも出張料理教室を企画します!)

🍲 地域の居場所「子ども食堂」のお手伝い

夏休み中、地域の子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに奔走しました。 「おごおりみんな食堂」では、子どもたちの勉強を見たり、お昼ご飯を一緒に食べたり。また、活動仲間である「小郡南あったか食堂」や、地域のカレー食堂のお手伝いをしながら、これから自分の地域でも食堂を立ち上げたいという方からの相談にも乗り、一歩を踏み出すサポートをしてきました。

🌾 群馬の実家への帰省

お盆の期間には、私の実家がある群馬県へ帰省しました。 88歳になる父は、私の兄と一緒に暮らしていますが、元気な様子を見られてホッと一安心。群馬の実家ならではの、ご先祖様を丁寧にお迎えする特徴的なお盆の飾り付けや行事を行いながら、自分が今こうして生きているのも、脈々とつながってきたご先祖様のおかげなのだと、改めて命の尊さを実感する時間になりました。


3. 9月定例議会に向けて!山口市の未来へ届ける3つの一般質問

さて、盛りだくさんだった夏の体験や地域のみなさんの声を胸に、いよいよ9月の山口市議会・定例議会に向けて準備を進めています。 今回の一般質問では、以下の3つのテーマについて山口市に提案・問いかけを行う予定です。

① 大規模災害への備えと、手厚い避難所ケア

近年、各地で大きな震災や自然災害が相次いでいます。もし山口市で大規模災害が発生したとき、避難所の環境は十分でしょうか? 学校の体育館などでの過酷な避難生活を強いるのではなく、山口市として「被災された方に寄り添った手厚いケアや、冷暖房・プライバシー確保などの対策」が徹底できるか、現状の備えを点検・質問します。

② あらゆる世代が安心して過ごせる「居場所」の状況点検

夏休み中の子どもたちの居場所や食事のサポート、そして地域で立ち上げた高齢者サロンを通じて、どの世代にとっても「安心できる居場所」がどれほど重要かを痛感しました。 山口県からも、子どもたちが長期休暇中に地域で安心して過ごせるよう準備を進めるよう方針が出されています。これを受けて、山口市での具体的な取り組み状況や課題をしっかり確認していきます。

③ 「日本遺産」を活かした山口市の歴史ストーリー発信

文化庁が進めている「日本遺産」制度は、地域の歴史や文化遺産をパッケージ化し、魅力的な「ストーリー」として発信・保存する取り組みです。 実は現在、山口市で登録されているのはわずか1箇所のみ。 10月からはJRと連携した大規模な観光観光キャンペーン(デスティネーションキャンペーン)も控えています。単発の観光地巡りだけでなく、韓国の留学生をガイドした経験からも、その裏にある「ストーリーや歴史」を伝えていく横のつながり・整備が必要だと感じています。山口市の強みである豊かな文化を「日本遺産」としてアピールし、地域活性化につなげるための提案を行います。


おわりに

先日、インスタグラムでみなさんに「山口市の良いところはどこですか?」と質問したところ、 「山口市の人はみんな優しいところ」という、本当に温かい回答をいただきました。

私も、山口市で出会うのは本当に優しい方ばかりで、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。適度な人口密度で心地よく、自然と人の温かさが素晴らしいバランスで調和しているこの街が、私は大好きです。

この夏、地域の魅力を五感でたっぷりと体感しました。でも、山口市の魅力はまだまだこんなものではありません!私自身がもっともっとこの街を体感し、食べ尽くし(笑)、その魅力を全身で発信していきます。

9月の定例議会もしっかりと市民のみなさんの声を届けてまいりますので、引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします!

毎週月曜日の21時からは定期的にYouTubeライブも行っていますので、ぜひお気軽にコメントを寄せてくださいね。

それでは、また来週お会いしましょう! 「みずほ、やるほ!」でがんばります!

山口市議会議員 柿沼みずほ

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