【活動報告】地域の声に寄り添い、動き出す!男女共同参画の課題から皆様の疑問への回答まで

みなさん、こんにちは!柿沼みずほです。

5月・6月は議会やその準備で慌ただしい日々を送っていましたが、ようやく通常の地域活動や日常のペースが戻ってまいりました。今週も元気いっぱいに活動しています!

今回のブログでは、最近参加した総会での学びや、地域の皆様からいただいた大切なご質問への回答、そして新しく完成したお便りについてまとめてご報告いたします。


1. 山口県の「男女共同参画」の現状と、私の歩んできた道

先日、男女共同参画に関する団体の総会に出席し、山口県が置かれている現状についての講演をお聞きしました。

そこでは、「山口県の男性は家事・育児への参加時間が非常に少ない(ワーストレベル)」という現状や、「若い女性が県外へ流出してしまう」という深刻な課題について、活発な議論が交わされていました。

この「若者の県外流出」について、私自身の経験を少し振り返ってみたいと思います。 私は群馬県の出身ですが、父の「高校を卒業したら一度家を出て、外の世界を見てこい」という方針もあり、若い頃に思い切って県外へ飛び出しました。それ以来、海外も含めてこれまでに22回もの引っ越しを経験しています(3ヶ月以上住んだ場所を1回とカウントしています)。

また、10代から大学院時代にかけては「一生の仕事をすぐに決められなくても、まずは3年頑張ってみる。合わなければまた別のことに挑戦すればいい」という柔軟な考え方で、多様な経験を積んできました。 このように外の世界を見て、さまざまな地域や仕事に触れてきた経験があるからこそ、今の活動に活かせることがたくさんあると感じています。山口県にとっても、若者が外の世界を経験すること、そして「戻ってきたい」「住み続けたい」と思える魅力的な地域をつくっていくことの重要性を、改めて実感する機会となりました。


2. 地域に根差した日常活動と、身近な課題への現地調査

議会の合間を縫って、地域に根差した日常の活動も再開しています。

  • 地域の女性の皆様との「100歳体操」(月曜の午前中)
  • 地域の安全を守る「消防団の訓練」(夜間)

こうした活動に加え、雨で壊れてしまった石垣の見学など、地域の「困りごと」に直接足を運ぶ活動を大切にしています。

最近では、「高齢になってしまい、飼っている猫の世話ができなくなって困っている(多頭飼育問題)」という切実なご相談をいただきました。 私は、地域の困りごとを「大変だね」と聞き流すだけにはしたくありません。議員としてしっかりと責任を果たすためにも、「まずは現場に行き、自分の目で見て調査し、改善できることを探して動く」という姿勢で、この問題にもしっかりと取り組んでまいります。


3. 皆様からの質問にお答えします!「質問コーナー」

Instagramのストーリーで募集した質問ボックスに、温かいご質問をいただきました!その中から2つの疑問にお答えします。

Q1. 市役所本庁舎から「市役所前」のバス停が遠くて、暑い中歩くのが大変です……

【回答】 現在、市役所の新庁舎建設工事に伴い、バスのルート変更や停車位置の変更(反対車線への移動)があり、ご不便をおかけしております。新庁舎自体も敷地の奥に建設されたため、今はより遠く感じられるかと思います。

ですが、どうぞご安心ください!完成後は、バス停から本庁舎までの間にお祭りや憩いの場として使える「交流広場」や「交流施設」が整備されます。これらが完成すれば、広場を楽しみながら通り抜けられるようになり、距離の長さも気にならなくなる予定です。

また、新庁舎は非常に強固な耐震性能を備え、屋上にソーラーパネルを設置するなど、防災拠点としての機能も大幅に強化されています。 特に5階には、鍵市・豊富市・山口市の3市(萩の遠隔地まで網羅)をカバーする「災害指令本部(消防本部)」が設置されます。 実は先日も、消防の支援エリアの隙間(ゼロ地帯)で事故が発生した際、この共同連携体制によって即座に救急車が出動し、迅速に解決できたという素晴らしいコラボ事例がすでに生まれています。安全で親しみやすい新しい市役所の完成を、もう少しだけ楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

Q2. 学校に行きにくい(不登校)子どもたちを助けてください

【回答】 不登校のお悩みは本当に辛いものです。まずはご本人も保護者の方も、決して無理をしないでほしいとお伝えしたいです。

学校の教室だけが居場所ではありません。私が議会でも質問した「アスナロ教室」などの公的な支援の場や、民間のフリースクールなど、少しずつ居場所の選択肢は増えています。 また市内には、勉強だけでなく、パソコンやゲーム、レクリエーション、軽い体操など、個人の趣味に合わせて10代から高齢者までが自由に過ごせる居場所も運営されています。

国や県でも、子どもたちの多様な居場所づくりに力を入れており、夏休み期間中も子ども食堂などでさまざまな受け皿が用意されています。こうした情報は今後もしっかりとご案内していきます。 理由や思いは一人ひとり異なります。焦らず、心が動くのを待ちながら、学校以外の安心できる居場所を一緒に見つけていきましょう。私も全力でサポートを続けていきます。


4. お知らせ:お便り「みずほの風 Vol.1」が完成しました!

4月の当選からスタートした政治活動の様子をまとめた、初めての活動報告紙『みずほの風 ボリューム1』が完成いたしました!

後援会(講演会)に入ってくださっている皆様のご自宅には、来週までにお届けする予定です。また、ホームページへの掲載や、氷地区などでのポスティング活動も順次進めてまいりますので、お手元に届いた際はぜひ手に取ってご覧ください。


これからも、どんなに暑くても「みずほはやるほ!」の精神で、地域の声を形にするために走り続けます。 また来週の配信やブログでお会いしましょう!

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